『人をはぐくむ』
可能性を信じ、その子らしい成長を支える
大前提として『うまれてきてくれてありがとう』という気持ちを込めて一人ひとりと向き合っています。Olive~オリーブ~の【人をはぐくむ】という理念のもとで、子どもたちに対する思いをカタチにするために、私たち自身もいつもの歩幅で、しずかに強く学び続けます。常に『急がなくていい。比べなくてもいい。それぞれの歩幅を尊重し、その心にあたたかな根を張る』姿勢・在り方を大切にしています。個々の強みを活かしながら多様性を認め合い、全体の調和や協力関係を重んじる。療育や様々な体験を通して、『価値のある経験』を子どもたちの心にはぐくめる、そんなあたたかい居場所であり続けたいと思っています。お子さまだけでなく保護者さまにも毎日を健やかにお過ごしいただけるように、育児やご家庭での様子などをご相談しやすい環境を整えています。不安や悩みを共有しながら、お子さまの成長を一緒に見守っていきましょう。
子ども・保護者・支援者の笑顔を大切にしたい
子どもと真摯に向き合って支援することはもちろん、子育ての悩みを共有することで家庭のストレスを無くすことも目的です。また、職員のモチベーションの向上や必要とされる喜びを感じられるように、環境作りにも力を入れています。
得意・不得意が異なるからこそ個々に合わせることにこだわり、一人ひとりが自分らしい生活を送れるよう支援・アドバイスを行っております。"Olive〜オリーブ~"の名前は、太陽にむかって枝葉をつけながら伸びてゆくオリーブの様子と、子どもたちが様々なものを吸収し伸びてゆく姿を重ねて名付けました。オリーブのようにすくすくと育ち「平和でしなやかな強さ」を持ってほしいという想いもあります。子どもたちが将来社会の一員として個々に合った生活を送れるように。障がい等のあるなしに関係なく、興味があることや何かを身に付ける速度、長所・短所などは人によって異なります。そのため子どもたち一人ひとりのペースに合わせた「できること」「成功体験」を増やしていくことを大切にしています。これからの社会を生きていくための能力、自分との向き合い方をはぐくめる居場所を目指し、個性の異なる子どもたちそれぞれの成長を見守ります。
子どもたちと未来を創る
これからの将来に大きな希望や可能性がある子どもたちを中心に大人が力を合わせ、支え合い・学び合いながら未来を創りたい。生きづらさを軽減させてしっかりと社会に対応できるスキルを身につけることで、より明るく輝かしい未来へ向かっていくことができるため、子どもたちと"一緒に"未来を創るということを大切にしています。
社会的な生活を送るためには、コミュニケーションスキルや問題解決スキルをはじめ、身に付けるべき力が多くあります。そこで、障がいを持つ子どもたちの自立した生活や就労を実現するために、手先訓練やソーシャルスキルトレーニング、身辺自立支援などを行っております。幼児から高校生までを対象に、様々な場面で成功体験を重ねながら自信を身に付け、心・体力・運動能力を向上できるように支援いたします。芝生の上や砂場、プレイルーム、夏場のプールなど、様々な場所で身体を動かしながら活動できる環境も整えています。それぞれの心身の状態に合わせた時間を過ごせます。様々な場面で自信を持って行動できる力を身に付けられるように支援してまいります。
福祉で笑顔を届ける
内発的な嬉しさや楽しさは、「笑顔」というかたちで表現されます。楽しい気持ちを押し付けるのではなく、自然に笑顔になれるような場所として、利用する子どもを第一に考えることを大切にしています。
一人ひとりに合わせて必要なことをサポートする大変さがある一方で、子どもたちが個々のペースで成長していく様子を見守っていける事には、大きなやりがいと喜びもございます。それぞれの個性や考えを尊重しながら子どもたちを支援する楽しさを常に味わっています。